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2008年11月26日

今年のボジョレー・ヌーヴォー

日曜日、いつものOVEで「休日のワイン倶楽部」に参加してきました。
ボジョレー・ヌーヴォーが解禁になったということで、飲みに。
ワインエキスパート・チーズプロフェッショナルの講師にウンチクを教えていただき、4種類のワインと3種類のチーズを楽しみました。
そもそもボジョレー・ヌーヴォーとは『フランス・ブルゴーニュ地方ボジョレー地区で、その年に収穫したぶどう(ガメイ種)から作られる新酒(赤とロゼのみ)』のことで、さらにボジョレー地区の中でも優良なワイン産地である13の村の名前がついたボジョレーはワンランク上のものなんですって。
作り方の特徴は、ぶどうを自重で潰し、人為的に炭酸ガスを注入せず、自然に発酵させて発生した炭酸ガスを利用すること。
この伝統的製法は「マセラシオン・セミ・カルボニック」と言って、浸ける時間が少なくて良くなり、渋みの無い爽やかでフルーティな口当たりに仕上がるのだそうな。
一番左が、『ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーヴォー エリック・パルドン パルドン・エ・フィス2008』
ヴィラージュ村のボジョレー・ヌーヴォーです。
香りが濃い割には渋くなく、さっぱりした感じでした。
左から2番目の白は…メモ取るのを忘れてしまいました。何だかすごく長い名前だったような。笑
香りがとってもフルーティなのに、酸味が強くてイマイチだったのですが、時間が経って常温になると酸味が和らいで、程よい口当たりになりました。
右から2番目は、『ボッター・フリウリ・メルロー・リゼルヴァ2001』
イタリアのフリウリ地方、メルロー種100%の赤ワイン。
2001年はイタリアでは当たり年、ヴィンテージです。
コクがある感じ。これが一番美味でした♪
一番右は、『ドメーヌ・ラファージュ・ロス・プラノス2004』
フランスのラングドック・ルーション、シラー種100%の赤ワイン。
口当たりはソフトなんだけれども苦味があってスパイシーな感じ。
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旬のお野菜は、にんじん、セロリ、大根のスティック。
チーズは、左から、テッテ・ド・モアンヌ(塊)、チェダー、テッテ・ド・モアンヌ(ジロールで削ったもの)
テッテ・ド・モアンヌは、スイスとフランスの国境にあるジュラ山地の1000m以上の山で作った牛乳のチーズで、「修道士の頭」という意味。
パッケージにも修道士が描かれています。
夏に造られて冬に食されるチーズで、塩水で拭きながら、エピセア(もみの木の一種)の棚板の上で熟成されます。
ジロール(1982年)というのはこのチーズ専用の削り器で、チーズをセットし、刃がついたハンドルをクルクルするとジロール茸のようにウネウネと薄く削れる器具。
なかなか面白いですよ!意外と高価なものらしい。
もう1種類、肝心のモンドールを撮るのを忘れてしまいました。
フランスとスイスの国境のモン・ドール(黄金の山)という山の山岳地帯の農民によって作られてきた牛乳のチーズ。
製造解禁日が8月15日と決められていて、市場に一番早く出るのが9月末。
フランスが長い間輸出を禁止していたため、以前は現地でしか口にできない幻のチーズだったそうです。
エピセアの薄板で周囲を巻いて製造、表面のカビ(焼くと美味しいそうです)を取り除くと中はトロトロのクリーム状、スプーンですくってパンにつけて頂きました。口当たりがなめらかで、美味〜♪
このチーズ、半分くらい食べたら、何箇所か凹ませて白ワインとニンニク(みじん切りorおろし)を入れ、アルミホイルで巻いてオーブンで焼くとチーズフォンデュ風、またひと味違った美味しさが楽しめます。
お手軽で何度も楽しめるので、今度友人宅で飲むときに差し入れしようと思います!
 
ワイン4種チーズ4種で16通りの組み合わせが楽しめたのですが、私が美味しいと感じた組み合わせは、メルロー×モンドール、メルロー×テッテ・ド・モアンヌ(削)でした。
でも、それは人それぞれでしょうね。
チーズとワインをあわせると、こんなにも風味が変化するんだな〜というのがよくわかりました。
 
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最後に、お楽しみチーズケーキ。
栗ペースト入りチーズケーキに、蕎麦の蜂蜜をゼリー状にしてトッピングしたもの。
絶品でした〜〜〜*^ー^*
posted by スパイダーウーマン at 23:48 | Comment(5) | 美味しくいただく
この記事へのコメント
おぉ〜ちゃんと纏めたねぇ〜エライ!

Posted by ヒロ at 2008年11月27日 01:41
年齢、19歳。身長160センチくらい、体重45キロくらい、B-W-H 80-60-85 ぐらいの清楚な感じの正真正銘の処女が素足で踏んだブドウから出来るワインなら飲んでやっても良い。と偉そうな事を言えない私です。

ワイン。

恥かしいんです。呑ん兵衛の私だが、栓抜きをぶら下げたおっちゃんのウンチクが恥かしいんです。栓抜きおっちゃんが恥かしいんじゃなくて、何を言われても、言ってくれた状況情景が浮かばない私自身が恥かしいんです。

ホントの事言うと、味も解らん。甘いか酸っぱいかぐらいしか解らん。ほとんど飲んだことないし。やっぱ、これからの季節、ドグロクでしょう。当地では「腰砕け」と呼び3合飲めば翌朝、下痢ピー。5合飲んだら、意識はあるが、腰が立たない腰砕け。酒税法改正になって良かったなぁ。

私も、万国の労働者としてワインの勉強でもしようかしら。でも、そんな高尚な人間じゃないしなぁ。でも、辰巳琢郎のようにカッコ良く女性をエスコートできたら素敵だなぁとか妄想の波が寄せては退き、退いては寄せるのであった。
Posted by やっ at 2008年11月27日 09:31
ヒロさん
エライでしょう!えっへん。
でも、恐らくご察しのとおり、ウンチクは右から左。
たまにメモしてみましたが、ほとんど飲み続けていただけですからね〜

やっさん
あら、何でも飲みそうなのに意外です。
私もあまり飲まなかった頃は甘い酸っぱいくらいしかわかりませんでしたが、飲む機会が増えて飲み比べるようになると好みが出てきました。
かといってソムリエめざして勉強しようと思っているわけでもなく、興味本位です(^−^;
それよりドブロクで女性をエスコートする方が面白いと思いますよ、そんな人は滅多にいませんからね!
下手するとただのエロオヤジですが…
Posted by スパイダーウーマン at 2008年11月27日 10:45
スパウーさん、こんばんは。
次の日のパーティーでは可愛いお子さんにかまってもらい?楽しく過ごせました。
しかーし、いきなりプリキュアのカード持ってきて「見てー」って言われても反応しようが・・・^^;
これから肝臓酷使するシーズンに入りますが、お仕事頑張ってください。
Posted by びい at 2008年11月27日 18:44
びいさん
こんばんは!
うちの娘がお世話になりまして。
びいさんにはずいぶん懐いていましたね^^
肝臓酷使とお仕事は表裏一体、どっちも頑張りま〜す♪
Posted by スパイダーウーマン at 2008年11月27日 21:08
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